油木協働支援センター

５月３０日（火）、RCCラジオ「平成ラヂオバラエティごぜん様さま」の取材で「にしかわ化石館」が紹介され、中西正一化石魅力化プロジェクトリーダーが「にしかわ化石館」をPRしました。

５月２４日（水）「神石高原学園」（三和井関）の小学１～３年生１６名が、東油木地区の田圃で「田植え体験」を行いました。これは「神石高原つたえるネット」と「東油木自治振興会」の事業として実施されたものです。

４月２８日（土）、入江嘉則町長を来賓に迎え、令和５年度油木協働支援センター通常総会を開催しました。令和４年度の事業報告・決算の承認と令和５年度の事業計画・予算が承認され、いよいよ令和５年度が本格的に動き出しました。

活動開始以来３０周年を迎えた、「コーラス山びこ」が「さんわ総合センターやまなみ文化ホール」で記念コンサートを開催されました。当日は「大正琴琴成流」の皆さんによる友情出演もあり、油木を中心に活動するグループ同士でステージを盛り上げました。

「Mebius雛月コンサート」を開催しました。当日は油木地区を中心に町内の方々、また遠くは広島市や安芸高田市からの来場もあり、ほぼ定員一杯となった会場はMebiusの素晴らしい歌声で大いに盛り上がりました。

猟友会油木捕獲班主催の「わな猟（くくり罠・箱罠）研修会」が開催されました。今回は３年ぶりの開催となり、新規狩猟免許取得者を含め２３名の受講生が集まり、「わな猟」に係る重要事項を学びました 。

油木山村開発センターにおいて、「神石高原町文化連盟総合文化祭美術部門」が始まりました。会員並びに油木保育所・油木小学校・神石高原中学校・油木高校の園児・児童・生徒の作品が展示されています。会期は２月２４日（金）から２月２６日（日）です。

「令和３年度広島県教育賞（地域文化団体表彰）」を受賞された「油木神儀保存会」を代表して、宇賀拓郎油木神儀団団長が油木協働支援センターを訪問され、表彰状を披露していただきました。 た。

１月１５日（日）、市場地区において「とんど」が開催されました。新型コロナウイルスと季節性インフルエンザの同時流行も懸念される中、「無病息災・家内安全・笑門来福」等、様々な願いを込めた炎は大きく燃え上がりました。