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油木協働支援センター
共に生き、共に暮らせるまちづくり
誰もが安心・安全で誇りを持って暮らせるまち ゆき
福祉部門
「子ども食堂」先進地視察（令和６年９月２８日）
９月２８日（土）、「子ども食堂」事業を展開する「総合福祉施設いぶき」（福山市神辺町）を視察しました。（試食もさせ ていただきました）
神石高原町の「子ども食堂」とは形態も異なる運営ですが、親子連れで訪れて食事を楽しむ姿が見られ参考になりました。
また、「こんにちわ」「いただきます」「ありがとうございました」等、子どもだけではなく保護者からも自然に挨拶ができることは素晴らしいと感じました。
油木山村開発センター食器類選別作業（令和６年８月２７日）
本年９月以降改修工事に入る開発セン
ター内調理室の食器類の選別作業を行い
ました。
これは、福祉部会が「子ども食堂」の
調理を行っていることもあり、この機会
に不要品を整理したものです。
今回の作業には、大人の教室やキッズ
クラブで調理等の指導を担当している講
師との協働作業となりました。
高齢者生活支援アンケート集計公開（令和５年６月３０日）
令和４年１０月から１２月にかけて、油木地区で生活されている７５歳以上の方を対象としたアンケートを実施しました。
地域の方々の「声」が「地域課題の解決」へ向けて、具体的に動き出すことを期待します。
※画像をクリックしてください。拡大します。）
在宅高齢者の外出促進を助成します。
対 象：油木協働支援センター地区内
で開催される
・豆まめクラブ
・認知症カフェ
・いきいき百歳体操等 への
会場へ自宅から１㌔以上あり
交通手段のない高齢者
助成金：上限９００円
（タクシー１回あたり）
「高齢者在宅支援」事業開始（令和５年４月１日）
高齢者在宅支援事業について（令和５年１月３１日）
令和５年度より「豆まめクラブ」「認知症カフェ」「いきいき百歳体操」等への参加について、タクシー利用の助成を行います。（詳細については後日）
福祉アンケートについて（令和４年８月３０日）
福祉部会では高齢者の方々の生活支援
の一助となること を願って、生活する上
での課題を聞き取るアンケート調査を実
施予定で部会活動を行っています。
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