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農商業推進部

 わくわく農業チャレンジャーチーム

概要

 農業の振興を通じて地域の活性化と雇用の拡大を図り、定住・移住を促進するチームです。

​ 関連団体等による横断的な研究会を設置し、新たな農業と特産品の開発。販売、営農の共同化などに地域ぐるみで取り組んでいます。

活動内容 

令和2年10月25日(火)

「ゆき軽トラ掘り出し市」大盛況‼

 わくわく農業チャレンジャーチームで行なった「ゆき軽トラ掘り出し市」は、10月25日(日)油木百彩館駐車場で、12台の軽トラに13組の出店者で、盛大に行われました。

​ 想像したよりも多くのお客様の来店で、駐車場がいっぱいになり、大変でしたが大盛況でした。百彩館も大入りで賑い、所期の目的としては一定の成果が得られたと思います。

​ 同日に「油木百彩館祭り」「油木高校生のナマズ食堂」も開催されました。

令和2年8月7日(火)

第一回ゆき軽トラ掘り出し市開催決定!!

キャプチャ.png

 農商業推進部会・わくわく農業チャレンジャーチームでは、来る10月25日(日)に油木百彩館駐車場で、第一回ゆき軽トラ掘り出し市を開催することとなりました。
 油木百彩館は、ここ数年間売り上げの減少が目立って、油木の住民とすれば大変残念なところです。そこで、少しでも賑わいの要素に成りはしないかと思い、野菜や果物に限らず、蔵の中に眠っているお皿やお椀、加工品、民芸品、骨董品など何でも出して販売できる軽トラ掘り出し市を、開催して見ようということになりました。
 何か催しをやっているぞ!!と思えば、少しはお客さんが入って来ないかという期待感を持ちたいと考えています。効果が見えたら定期化していけるかも?と、思いますので、奮って出店参加をお待ちしています。
出店ご希望の方は、油木協働支援センターまでご連絡を頂ければ、要項や出店申込書をお渡しします。
 先ずは行動! そして新型コロナもおとなしくなってほしいものです。

令和2年6月9日(火)

わくわく農業チャレンジャー百彩館駐車場写真.jpg

​  今回は、182ステーションの上山社長と瀬尾店長にも出席いただき、百彩館の今後を話し合いました。年間約6百万円の赤字となっていることや、対応策として神石地区、豊松地区に集荷センターを設ける。百彩館へ出荷された野菜等の内、残りそうな品物を午後182ステーションへ移して販売する。との話が出ました。
 さて、軽トラ市の件は、7月初旬に準備会議を開き、賛同出荷者を募集し、盆前に第一回目の開催にこぎつけたいということとなりました。
 野菜・民芸品・山菜・古い食器等色んな発想で、心の準備をしておいてください。

​各年度リンク

 

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